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title: astah* ファカルティサイトライセンス導入事例（公立はこだて未来大学 様）
description: 2009年からファカルティライセンスでastah*をご利用されている、公立はこだて未来大学の伊藤 恵教授にastah*の活用事例をお伺いしました。
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導入事例：公立はこだて未来大学 様

## *” 学科で 1 ライセンスあれば、全ての演習、研究、**さらには課外活動にも使える。 　いつでも、誰でも使えるのがいいですね。 ”*

[![公立はこだて未来大学様ロゴ](https://lp.astah.net/hs-fs/hubfs/%E2%96%A0%E5%85%AC%E7%AB%8B%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%A0%E3%81%A6%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E5%A4%A7%E5%AD%A6UI%E6%A8%AA%E7%B5%84%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%20%E3%83%AD%E3%82%B4.png?width=500&height=85&name=%E2%96%A0%E5%85%AC%E7%AB%8B%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%A0%E3%81%A6%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E5%A4%A7%E5%AD%A6UI%E6%A8%AA%E7%B5%84%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%20%E3%83%AD%E3%82%B4.png "公立はこだて未来大学様ロゴ")](https://www.fun.ac.jp/)

キャンパスが北海道函館市にある[公立はこだて未来大学](https://www.fun.ac.jp/)は、システム情報科学部の1学部からなる単科大学です。この学部には、情報工学やデザイン、アート、コミュニケーションなどの複数のジャンルが融合しています。3年生必修の「プロジェクト学習」では、問題発見・解決型学習（Project Based Lerning: PBL）に取り組み、学生は社会に根ざした問題を自ら発見し、解決する力を養うことができます。

システム情報科学部では2009年以降、教育機関向けの[ファカルティサイトライセンス](https://astah.change-vision.com/ja/shopping/faculty-site-license.html?__hstc=213467467.e28588faad7c4e6c7b47b0583fedc10e.1658888979043.1664944286803.1664950009236.169&__hssc=213467467.2.1664950009236&__hsfp=305541051)を学習環境として整備し、多くの学生はソフトウェア設計の演習でastah\*を活用しています。

![伊藤恵教授](https://lp.astah.net/hs-fs/hubfs/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E6%81%B5%E6%95%99%E6%8E%88.jpg?width=200&height=190&name=%E4%BC%8A%E8%97%A4%E6%81%B5%E6%95%99%E6%8E%88.jpg "伊藤恵教授")

 今回は、高度ICTコース　[伊藤恵 教授](https://www.fun.ac.jp/faculty/ito-kei)に、astah\*をどのようにご利用されているのか、なぜastah\*をモデリングツールに選んだのかなどについてお話を伺いました。

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*” 80名の学生が、授業・PBL・課外活動で**astah\*を利用** ”*

学部3年のソフトウェア設計論の演習では、70～80 名の学生が各自でアクティビティ図・クラス図など描いています。その後の講義でも、チームの要求分析の成果からアクティビティ図を描いたりしています。また、使い慣れている学生たちは、PBLや課外活動で自らastah\* を使ってER図・アクティビティ図・ステートマシン図などを描いています。

***” 利用OSを選ばず、動作が安定しているツールを選定**** ”*

学生が使うモデリングツールという事で、以下の条件を満たしているツールを探していました。

1. 動作が安定していて演習中のトラブルが少ないこと
2. トラブルがあった場合に、日本語のサポートを受けられること
3. 複数のOS環境でも利用できること

astah\*は上記全ての条件を満たしていました。3. に関しては、未来大学にはWindowsだけでなく、MacやLinuxも置いてあるので、学生が使うときにOSを選ばないことも重要でした。また、1つのライセンスで学科内全ての学生や教員がastah\*を利用できるライセンス形態もシンプルで、かつ価格も妥当だったことは選定する時のポイントになりました。

***” 思い立ったら、いつでもastah\*が使える嬉しさ**** ”*

学生達から、astah\*は使いやすいと言われます。学科単位のライセンスなので、PBLや課外活動などで学生がモデリングツールを利用したいと思い立った時に、簡単に利用できるのが良いですね。講義する側としては、 astah\* APIを使って講義支援のツールを作成できるのが嬉しいです。

気になったことなのですが、管理者権限の関係なのかWindows環境で、しばしばライセンスキーの登録につまづいてしまう学生がいます。また、要望としてPBLで使うときに離れた場所のチームと共同編集したい場合がありますので、そういった機能も強化される事を期待しています。

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**伊藤教授の研究室**

[伊藤恵教授の研究室](https://www.keilab.net/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0)では、PBLやプログラミング教育の支援、要求開発等の手法の導入支援、ツールを用いた開発支援などを通じて、世の中のソフトウェア開発の改善を目指しているそうです。PBLで学生が自らプロジェクト状況を精査し、評価や改善をより行いやすくするためのシステムを開発するなど、今後一層の活躍を予感させます。

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